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カッティングステッカー制作
カッティング作業をするにあたって以下が要求されます。
またこれをどれだけ効率化するかによって納期短縮・コストカット
品質向上が期待できます。

・シート材の選定(耐久年数・耐候性・耐薬品性・カット性・ウィード性・糊特性・納期etc)
・データトレース速度、効率化、正確性(ロゴ等データの作成の時間をどれだけ短縮できるか)etc
・データ配列調整(できるだけ無駄のない配列をできるだけ早く行えるか)
・カット刃出具合調整、カット圧調整、カット速度調整
・ウィード作業の効率化、的確さ
・リタックシートの貼り合わせの正確さ、失敗がないか
・ステッカー単体サイズへのカットの速度、正確さ

ただ切ってカス取りしてリタックを貼ってる様に思われがちですが
実績・経験・技量が問われる作業になっています。
安いマシンを使う場合カット圧が不要だったりしますが
無駄にカットして刃を悪くしたり綺麗なカットラインが出ない等
仕上がりにも影響がありますし一番の違いはカット可能なサイズに
大きな違いがあります。

当方ではこのカッティングマシンを使用しております。




制作品の一例を紹介します。




























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